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令和6年の七五三まいりについて

現在、七五三まいりのお申し込みを承っており、多数のお問い合わせやご予約を頂いております。
また今までに七五三まいりでご参拝頂きました方々には、
ようこそお参りくださいました。

改めて、七五三まいりについて、以下にご説明申し上げます。

「七五三まいり」とは幼児の年祝で、神社に参拝し、今日までの無事発育に感謝し、
将来の成長を祈願するお祝い事でございます。

三歳男女児は、髪置(かみおき)、
五歳男児は、 袴着(はかまぎ)、
七歳女児は、 帯解(おびとき)と言われています。

また、年祝で「十三参り」というものがございます。
古くは、十三歳になると「裳着(もつけ)」というお祝いを行い、成人女性としての服装をし始め、また親から子へ大人となるための知恵を授けるということがございました。

お子様方の晴れのお祝いをご神前で行われます様ご案内申し上げます。

尚、混雑時には、他のご家族とご一緒にご祈祷をお受け頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※神社からのご参拝時のお願い

・混雑緩和のため必ずご予約ください。
(お問い合わせフォームからでも結構ですが、最近メールのセキュリティ設定の影響で、当社からの返信メールが未着になるケースが出ております。当社からは、本ホームページのドメインkiyomihara-jinja.comから送信致しますので、.comドメインのメール着信を許可する設定にして頂いてからご送信頂くようお願い申し上げます。)

・やむを得ず当日ご予定される場合は、神社社務所へお電話くださいますようお願い致します。(神職が出張祭儀などで不在の場合がございます)

・ご参拝時には、必ず手水を行い手をすすいでください。

2024年09月07日

お問い合わせについて

当ホームページをご覧いただきまして有難うございます。

最近、神社ホームページのお問い合わせフォームからご祈願祭などのお申し込みを多く頂いております。しかしながら、gmailをご登録いただいた際に当社からのメールを受信できない事象が発生しております。gmailがなりすましやスパム対策などセキュリティ設定の強化をされている結果であり、当社のメールサーバー設定についてspfの設定など対策を講じておりますが、現在も一部送信メールの未達が見られます。

当社では、メールなどのお問い合わせに関して一両日中に対応しておりますので、お問い合わせ頂いたにもかかわらず当社より反応が見られない場合は、お手数ですがお電話にて直接ご確認いただきますようお願い申し上げます。

2024年08月07日

令和6年 新年のご祈祷について

ご祈祷(昇殿参拝)をご希望の方々には、混雑緩和や待ち時間の短縮を目的にして
ご予約された方々を優先的にご案内しております。

厄年祓や家内安全祈願、入試合格祈願、企業商売繁盛安全祈願などのご祈祷の申込は、
社務所窓口・お電話・ホームページのお問い合わせからお願い申し上げます。

尚、窓口やお電話での応対は、午前9時から午後6時までとさせていただきます。

2023年12月24日

令和6年お正月授与所窓口の開所時間について

正月三が日の授与所でのおみくじやお守りの授与について以下の時間帯で承ります。

大晦日 :夜通し

1月1日:午後9時まで

1月2日:午前8時から午後7時まで

1月3日:午前8時から午後7時まで

1月4日以降は午前9時から午後6時まで

 

2023年12月24日

令和5年の七五三まいりについて

現在、七五三まいりのお申し込みを承っており、
多数のお問い合わせやご予約を頂いております。
また今までに七五三まいりでご参拝頂きました方々には、ようこそお参りくださいました。

改めて、七五三まいりについて、以下にご説明申し上げます。
「七五三まいり」とは幼児の年祝で、神社に参拝し、今日までの無事発育に感謝し、将来の成長を祈願するお祝い事でございます。

三歳男女児は、髪置(かみおき)、
五歳男児は、 袴着(はかまぎ)、
七歳女児は、 帯解(おびとき)と言われています。

また、年祝で「十三参り」というものがございます。
古くは、十三歳になると「裳着(もつけ)」というお祝いを行い、成人女性としての服装をし始め、また親から子へ大人となるための知恵を授けるということがございました。

お子様方の晴れのお祝いをご神前で行われます様ご案内申し上げます。

尚、混雑時には、他のご家族とご一緒にご祈祷をお受け頂く場合がございますので、
予めご了承ください。

※神社からのご参拝時のお願い
・混雑緩和のため必ずご予約ください。
(お問い合わせフォームからでも結構ですが、最近メールのセキュリティ設定の影響で、当社からの返信メールが未着になるケースが出ております。当社からは、本ホームページのドメインkiyomihara-jinja.comから送信致しますので、.comドメインのメール着信を許可する設定にして頂いてからご送信頂くようお願い申し上げます。)

・やむを得ず当日ご予定される場合は、
神社社務所へお電話くださいますようお願い致します。

・ご参拝時には、必ず手水を行い手をすすいでください。

2023年09月17日

令和4年の七五三まいりについて

現在、七五三まいりのお申し込みを承っており、
多数のお問い合わせやご予約を頂いております。
また今までに七五三まいりでご参拝頂きました方々には、
ようこそお参りくださいました。

改めて、七五三まいりについて、以下にご説明申し上げます。
「七五三まいり」とは幼児の年祝で、神社に参拝し、
今日までの無事発育に感謝し、将来の成長を祈願するお祝い事でございます。
三歳男女児は、髪置(かみおき)、
五歳男児は、 袴着(はかまぎ)、
七歳女児は、 帯解(おびとき)
と言われています。

また、年祝で「十三参り」というものがございます。
古くは、十三歳になると「裳着(もつけ)」というお祝いを行い、
成人女性としての服装をし始め、
また親から子へ大人となるための知恵を授けるということがございました。
お子様方の晴れのお祝いをご神前で行われます様ご案内申し上げます。

尚、混雑時には、他のご家族とご一緒にご祈祷をお受け頂く場合がございますので、
予めご了承ください。


※神社からのご参拝時のお願い(新型コロナウイルス感染予防対策)

混雑緩和のため必ずご予約ください。(お問い合わせフォームからでも結構です)
やむを得ず当日ご予定される場合は、
神社社務所へお電話くださいますようお願い致します。
ご参拝時には、必ずマスクをご着用ください。
ご参拝時には、必ず手水を行い手をすすいでください。

2022年09月30日

令和4年新年行事について

大阪では、新型コロナウイルス新型株の感染が拡大傾向にあり続けております。
ご神前にて、日々の日供祭など諸祭儀に、一日も早い鎮静を祈り続けております。

清見原神社では現状を鑑みて、以下の内容の感染予防対策を講じて参ります。
1.元日に例年行っております、お神酒の振舞は実施しません。
2.節分祭(令和4年は2月3日)は午後5時から午後9時まで行います。
3.新年期間(元旦から節分)には、授与所周辺に消毒液を設置致します。
4.新年期間中、飛沫感染防止用パーテーションを授与所に設置致します。

また、ご参拝の方々には、以下の点をご協力頂きますようお願い申し上げます。
1.神社境内では、マスクの着用を必ずお願い致します。
2.三が日にこだわらず、時期をずらしてご参拝ください。
3.神社境内では、なるだけ人との距離を確保してください。
距離が取れない場合はなるべく会話を控え、静かにご参拝ください。
4.御神札やお守りは、授与所が空いている時にお受けください。
5.ご祈祷をご希望の時は、事前に電話やメールなどで神社にお問い合わせください。
6.会社や団体でのご祈祷をご希望の時には、日程や人数を調整するようお願い致します。

みなさんが、笑顔で安全にご参拝頂けるよう、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

2021年12月31日

令和3年の七五三まいりについて

現在、七五三まいりのお申し込みを承っており、多数のお問い合わせやご予約を頂いております。また9月中も七五三まいりでご参拝頂きました方々には、ようこそお参りくださいました。

改めて、七五三まいりについて、以下にご説明申し上げます。

「七五三まいり」とは幼児の年祝で、神社に参拝し、今日までの無事発育に感謝し、将来の成長を祈願するお祝い事でございます。

三歳男女児は、髪置(かみおき)、
五歳男児は、 袴着(はかまぎ)、
七歳女児は、 帯解(おびとき)と言われています。

また、年祝で「十三参り」というものがございます。
古くは、十三歳になると「裳着(もつけ)」というお祝いを行い、成人女性としての服装をし始め、また親から子へ大人となるための知恵を授けるということがございました。

お子様方の晴れのお祝いをご神前で行われます様ご案内申し上げます。

尚、混雑時には、他のご家族とご一緒にご祈祷をお受け頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※神社からのご参拝時のお願い(新型コロナウイルス感染予防対策)
混雑緩和のため必ずご予約ください。
やむを得ず当日ご予定される場合は、
神社社務所へお電話くださいますようお願い致します。

ご参拝時には、必ずマスクをご着用ください。
ご参拝時には、必ず手水を行い手をすすいでください。

2021年09月29日

令和3年新年行事について

大阪市内では、新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあり続けております。

ご神前にて、日々の日供祭など諸祭儀に、一日も早い鎮静を祈り続けております。

 

清見原神社では現状を鑑みて、以下の内容の感染予防対策を講じて参ります。

1.元日に例年行っております、お神酒の振舞は実施しません。

2.節分祭(令和3年は2月2日)に例年行っております、

  樽酒やぜんざいの振舞は実施しません。

3.新年期間(元旦から節分)には、授与所周辺に消毒液を設置致します。

4.新年の授与品(破魔矢、御神札、お守り等)は、12月19日土曜日から頒布致します。

5.新年期間中、飛沫感染防止用パーテーションを授与所に設置致します。

 

 

また、ご参拝の方々には、以下の点をご協力頂きますようお願い申し上げます。

1.神社境内では、マスクの着用を必ずお願い致します。

2.三が日にこだわらず、時期をずらしてご参拝ください。

3.神社境内では、なるだけ人との距離を確保してください。

  距離が取れない場合はなるべく会話を控え、静かにご参拝ください。

4.御神札やお守りは、授与所が空いている時にお受けください。

5.ご祈祷をご希望の時は、事前に電話やメールなどで神社にお問い合わせください。

6.会社や団体でのご祈祷をご希望の時には、日程や人数を調整するようお願い致します。

 

みなさんが、笑顔で安全にご参拝頂けるよう、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

2020年12月16日

令和2年の七五三まいりについて

「七五三まいり」とは幼児の年祝で、神社に参拝し、今日までの無事発育に感謝し、将来の成長を祈願するお祝い事でございます。
三歳男女児は、髪置(かみおき)、  五歳男児は袴着(はかまぎ)、
七歳女児は帯解(おびとき)と言われています。

また、年祝で「十三参り」というものがございます。
古くは、十三歳になると「裳着(もつけ)」というお祝いを行い、成人女性としての服装をし始め、また親から子へ大人となるための知恵を授けるということがございました。
お子様方の晴れのお祝いをご神前で行われます様ご案内申し上げます。
尚、混雑時には、他のご家族とご一緒にご祈祷をお受け頂く場合が
ございますので、予めご了承ください。

 

※神社からのご参拝時のお願い(新型コロナウイルス感染予防対策)

混雑緩和のため必ずご予約ください。やむを得ず当日ご予定される場合は、神社社務所へお電話くださいますようお願い致します。

ご参拝時には、必ずマスクをご着用ください。

ご参拝時には、必ず手水を行い手をすすいでください。

2020年10月06日

第8回こころと身体を健康にする 和みの教室 のご案内

当社参集殿にて、首題の行事を執り行います。
ご参加のお申し出は、問い合わせフォームからお願い致します。
1月18日土曜日 10:00から12:00
内 容:「和楽なごみ」のご案内
さとう式リンパケア体験
食生活について(ピクルスづくり)
持ち物:エプロン、ハンカチ
参加費:300円(ピクルス材料費など)

2019年12月31日

第7回こころと身体を健康にする 和みの教室 のご案内

当社参集殿にて、首題の行事を執り行います。

ご参加のお申し出は、問い合わせフォームからお願い致します。

10月26日土曜日 10:00から12:00

内 容:「和楽なごみ」のご案内

    さとう式リンパケア体験

    食生活について(ピクルスづくり)

持ち物:エプロン、ハンカチ

参加費:200円(ピクルス材料費など)

 

以下は、主催者様からのメッセージです。

主催者様の情報は、こちら

 

10月はリンパケア体操に加えて、食生活についての意識を更に高めていただく内容で皆さんに楽しんでいただきたいと思います。

外側からのリンパケアと内側からの食生活ケアで健康な身体を作りましょう。リンパケアでは簡単な体操で身体の強ばり緩めます。気軽に出来る体操ですので覚えていただいてご家族皆様にも教えてあげて下さい。

また今回は食生活アドバイスとして「野菜を摂る」をテーマに「玉ねぎのピクルス」を作ります。常備菜として日持ちのするピクルスは野菜を甘酢とハーブで漬け込んだ洋風のお漬け
物。すぐに食卓に並べる事が出来て便利な上に意外と簡単に作れますよ。

リンパケアで身体を楽にして、ピクルス作りも楽しむ。
有意義な時間にしましょう。

2019年10月07日

七五三まいりについて

8月下旬より、表題のように「七五三まいり」に関するお問い合わせやお申し込みを頂いております。

当社では、各種ご祈願祭をご希望の方々には、事前に日程などのお問い合わせをいただくことにしております。神職が地鎮祭や清祓祭など出張祭典で外出したり、他のご祈願祭で待ち時間が生じることを防ぐためでありますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

ご衣装や写真などにつきましては、神社でも近隣の業者様をご紹介いたします。

また社務所内の待合室には、金屏風を設えましてご気軽に記念写真が撮影して頂けるよう準備しております。

お子様のご成長の中での晴れのお祝いを、ご神前にて「感謝」の気持ちを込めて行って頂けたらと存じます。

ご参拝をお待ち申し上げます。

2019年09月17日

神棚廃祀に関するお問い合わせについて

昨日にメールにて表題の件をお問い合わせ頂きました。

ですが、メールを返信しましたところ未着(相手側サーバーではじかれるuser unknown)でしたのでここで返答申し上げます。

神棚の老朽化や家族構成の変化により、廃祀(神様をお祀りする事をやめる)されるご相談をお受けすることがございます。

当社では、お祀りされている御神札については、半紙などに包み社務所へご返納いただくようご案内しております。また神棚そのものにつきましては、清祓や廃祀奉告、家内安全などのご祈願をご神前で修め、神社にて引き取るようにしております。

上記をご理解頂いた上で、神社社務所へお電話にてご参拝日時などお申し出ください。

よろしくお願い申し上げます。

2019年08月16日

ブログ始めました

サイト内で神社としてのブログをアップしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

宮司のブログは、「宮司の徒然なる話」(外部サイト)をご覧ください。

2019年07月26日