令和3年新年行事について

大阪市内では、新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあり続けております。

ご神前にて、日々の日供祭など諸祭儀に、一日も早い鎮静を祈り続けております。

 

清見原神社では現状を鑑みて、以下の内容の感染予防対策を講じて参ります。

1.元日に例年行っております、お神酒の振舞は実施しません。

2.節分祭(令和3年は2月2日)に例年行っております、

  樽酒やぜんざいの振舞は実施しません。

3.新年期間(元旦から節分)には、授与所周辺に消毒液を設置致します。

4.新年の授与品(破魔矢、御神札、お守り等)は、12月19日土曜日から頒布致します。

5.新年期間中、飛沫感染防止用パーテーションを授与所に設置致します。

 

 

また、ご参拝の方々には、以下の点をご協力頂きますようお願い申し上げます。

1.神社境内では、マスクの着用を必ずお願い致します。

2.三が日にこだわらず、時期をずらしてご参拝ください。

3.神社境内では、なるだけ人との距離を確保してください。

  距離が取れない場合はなるべく会話を控え、静かにご参拝ください。

4.御神札やお守りは、授与所が空いている時にお受けください。

5.ご祈祷をご希望の時は、事前に電話やメールなどで神社にお問い合わせください。

6.会社や団体でのご祈祷をご希望の時には、日程や人数を調整するようお願い致します。

 

みなさんが、笑顔で安全にご参拝頂けるよう、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

2020年12月16日